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樋上塗装[横須賀市の塗り替え専門店]
ひがみとそう
HIGAMI painting contractor

当店は神奈川県横須賀市を拠点にした個人塗装業者です

空から見れば三浦半島も狭いですが、この中にまたお世話になるお客様が住んでいると思うと不思議ですね・・・

父の代から数えて創業50年以上、三浦半島を中心に建築塗装業を営んで来ました。そしていろいろなお客様に支えられながら今日に至ってます。いつまでも感謝の気持ちを忘れずお客様に喜ばれる仕事を今後も心掛けていきます。

個人店だから出来る良心価格

当店は新築塗装も数多くしてましたが最近の新築は塗装部位がほとんどありませんので現在はリフォーム中心の業務です。この建物は当店が全面塗装した新築です

当店が外壁塗装した新築例・・・その2

新築の室内塗装。木部にドイツ製の自然系ワックスが塗ってあります

新築の室内塗装例・・・その2

同じ工程で同じ塗料を使った塗装工事でも選ぶ業者さんで価格に大きな違いがでます 。
例えば多人数の塗装屋さんはかなり割高だと思います。塗装工事の7〜8割は人件費と経費だからです。同じ塗り替え工事でも個人の塗装屋に比べて人件費は、はるかに増えます。さらにハウスメーカーや工務店経由の塗装依頼なら一般的な塗装工事代金のプラス2〜5割高にもなります。なぜならハウスメーカーや工務店は直接お客様の工事に関わっていない社員にも給料を払う必要があるからです。もちろん当店は個人経営ですから営業マンなどは居ませんので良心価格です。
塗り替え工事は大金を支払うお客様には大変負担の大きな工事です。同じ材料で同じ工程をする塗り替えであれば、当店のような個人店は大変心強い味方になれますので、是非お見積りからお声をお掛け下さい。
工務店やハウスメーカーと比べて価格が5割以上も違う事が良くあります・・・(本当です)

当店塗装の新築室内です

   

個人店だからこそ仕事は丁寧に

ロックペイントの遮熱塗料「シャネツロック」

反射で熱を逃がします

室内温度低下でエアコンの節電になります

当店のポリシーは「ミスは全部自分の責任」当たり前な話ですが個人経営なので当然ミスは自分に跳ね返って来ます。なので毎回気合いが入ります。 昔とは違い材料の進歩が目覚ましいので、最初の5年までは誰が塗装してもそんなに劣化しないものです。問題はそこから先何年持たせられるかがプロとしての勝負だと思います。下地調整の仕方やグレードの高い塗料を使用するなど・・・塗装も奥が深いんです。 
当店の標準仕上げはシリコン樹脂系の遮熱塗料を屋根、外壁に使用してます。遮熱塗料は室内温度の上昇を抑えるだけではなく、塗膜表面の温度も抑えるので、熱による塗膜の劣化を遅らせる効果があります
店主は何度もこの塗料を塗装して温度低下を体験しているのでお勧めです
ぜひ塗り替えの際にはご検討下さい。
塗り替え直後は綺麗になって当たり前!仕事の違いはずっと先になってから表れます!
個人店ですが万が一の事故にも備えて保険などには加入してますのでご安心の上ご依頼下さい

新築から8年前後の意匠性サイディング外壁のお客様へ

タイル調も塗りつぶしだとイメージがだいぶ変わります

メーカーさんのカタログです

新築時のイメージをキープ希望であれば、クリヤー塗装が最適です

さめて来てもクリヤーを塗れば質感は復活します

まずはご自宅のサイディングの色を見て下さい。シンプルな一色?それともタイル調やレンガ調などのカラフルなデザインですか?
前者はシンプルな一色なので通常の塗りつぶし塗装で新築時のイメージをキープ出来ます。
後者は?通常の塗りつぶし塗装ではカラフルな模様が消えて一色になってしまいます。これでは新築時の雰囲気が台無しですよね
では、どうやって新築時の雰囲気をキープした塗り替えをすればいいのか
答えは簡単です。クリヤー(透明)塗装で解決出来ます。クリヤーなのでサイディングの色模様はそのままで、丈夫な保護塗膜を付ける事が可能になります。
ただし一つだけ条件があります それはサイディングがまだ綺麗な状態である事です。クリヤーなのでサイディングに付いた、落ちない汚れや、水垢は塗装してもそのまま見えてしまいます。
ですからクリヤー塗装で新築時の雰囲気をキープしたい場合には、汚れが出始める、新築8年前後での塗り替えが理想となりますしかしあくまで目安です。 立地条件などで、10年過ぎてもまだ汚れが少ないサイディングであれば、まだ間に合います。しかし汚れが目立つまで放置してはクリヤー塗装は出来ませんので、一色での塗りつぶしになってしまいます。 新築時のタイル調やレンガ調での外壁の雰囲気をキープしたいお客様はなるべく早めの塗り替えをご検討下さい。

スレート屋根の塗り替え時期

スレート材が反って重なり目が開き始めてます

塗装が剥げて白く下地が出て来てしまってます。早急な塗り替えが必要です

築13年以上過ぎると塗装が弱り高圧洗浄でほとんど剥けてしまうほどです

塗装で屋根の寿命は延びますので傷む前の塗り替えをお勧め致します

下からはよく見えない屋根・・・どの程度傷んでいるかお客様にはなかなか判断が難しいところです。
現在はスレート屋根と呼ばれるセメント系の屋根材が主流になっています。「コロニアル」とか「カラーベスト」とも呼ばれています
日本古来の瓦と比べてデザイン性やコスト面、そして重量が非常に軽いなどのメリットがあります。
しかしスレート屋根は瓦と違い定期的に塗装を行わないと「耐熱性」や「防水性」などの性能を維持出来なくなってしまいます。
それでは塗装のタイミングは?
タイミングに関しては明確に決まっていませんが、ある程度のチェックポイントはあります。
①色あせ・色むらが出て来ている
②塗料が剥げてしまっている
③コケや藻が生えて来ている
④ヒビ割れが見られる
上記の症状が出ていれば塗装のタイミング時期だと言えます。
適切なタイミングで塗装を行なうことで、スレート屋根材の寿命は長くなります。洗浄と塗装のみで本来の性能を取り戻す場合がほとんどです。
店主の経験では新築から13年前後がターニングポイントのように思われます。これ以上放置するとスレート材の劣化が急速に始まる場合が多いです。
一度腐り出したスレート屋根材は塗装では元に戻せませんので、将来的には葺き替える必要があります。それを防ぐにはやはり適切なタイミングでの塗装が一番だと思います。
屋根は雨漏りに直結する建物の中でも最重要な部分です。
ですがなかなか見えない部分でもあります。
お客様が適切なタイミングに迷われたときは、是非お声をお掛け下さい。

屋根の葺き替え工事は屋根塗装工事代の何倍もしますので・・・

大切なマイホームだから

家も家族の一員ですから・・・家族の「か」は家ですし

クルマは10年に一度は代えられます。マイホームは・・・普通の方なら一生に一度か二度までですよね(笑)
そんな大切なマイホームですから長く持たせたいものです。
あれだけ薄い皮膚が人間の体を守るように、建物も薄いペンキの膜で守られています
皮膚は剥がれても再生しますが、ペンキは・・・・
大切なマイホームです
人間も建物も早期発見、早期治療が長寿の秘訣です

塗り替え工事は良心価格の当店へご相談・無料見積りからお気軽にお声をお掛け下さい】                      樋上塗装 〒239‐0844横須賀市岩戸1-7-11【TEL】046‐848‐2564携帯】090‐3800‐9728

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